終戦記念日とよしもとばなな


子供の頃からの記憶なのか、終戦記念日と聞くと、いつも暑いカンカン照りの夏日を思い出します。



朝食に巨大パンケーキを作って食べました。
陽射しの中で食べるパンケーキ、おいしかった。




終戦に関するテレビを見ていたら、無性に よしもとばなな が読みたくなって、図書館で借りてきました。
本当は、彼女の自選選集オカルトを借りるつもりだったのに、
目次を見ると、アムリタなど、既に読んだことのあるストーリーばかり。
どうやら、知らずのうちにオカルトは制覇していたらしい(笑)



結局、自選選集ラブ を借りてきました。



さっきテレビを見ていたら、
「アーティストは、神様が奏でる楽器であればいい」と言っていたけど、本当にそう。
‘何かが降りてきて絵を描いている’、‘何かが降りてきて演奏させられている’ 場面に立ち会うことがよくあるし、
私自身も、誰かに描かされる ことを何度か体験したことがあるので、その感覚が理解できます。



そうかー、それも属にいう、スピリチュアル なことのひとつだったんだね。
でもそうしたら、スピリチュアルなことって結構日常にあることなのに、
スピリチュアル という言葉を使うと、特別なことにように聞こえて居心地が悪いのは、私だけ?
今日図書館の心理学コーナーで、読みたいんだけど、タイトルのあやしげな本を多く見かけました。



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