想うこと


ここが底だと思ってもがき続けて、折れないようになんとか頑張っていても、
まだ落ちていくという。


一体、どこまで落ちていけばいいのだろう。

底がわからない不安と恐怖の中で、
一体、何をどこまで受け入れたら許してもらえるのだろう。





普通の幸せを望んだことが、そんなに罪だったのだろうか。


誰にも助けを求められない不安の中で、
人は、何を頼りにして明日を生きるのだろう。


もし自分で自身を終わらせることが罪なのであれば、
人は何故生かされているのだろう。



「わかる」ことは「かわる」こと

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苦難の乗り越え方

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