不安なこと
自分は双極性障害ではないかと思う。双極性障害とは、躁状態と鬱状態を繰り返す精神疾患のこと。専門家にみてもらっていないが、多弁(一日中話しまくる)、観念奔逸(次から次へと新しいアイディアが浮かんでくる)、注意散漫(気が散って一つのことに集中できない)等、躁状態の症状として挙げられるこれらが、この頃特にひどくなってきている気がする。その他躁の症状も心当たりが有り。反面、極度の不安や焦燥感にかられたり、睡眠が浅く夜中に何度も起きたり。1時半に起きて、3時に起きて、4時半に起きてと言った具合。まるで脳が覚醒し続けているかのように忙しく、とても疲れる。なのに、日中はしゃべりまくり、話している間も「こんなにおしゃべりして、話すのをやめたい」と思っているのに口は動いていたり、思考がどんどん飛んでいったり。こんなことを繰り返しては、よくわからない自己嫌悪に陥って、家に戻って落ち込んでみたり。脳がすごく疲れてる。どうしたら休めることができるのだろう、、。
- 作者: 加藤忠史
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: 新書
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